11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

具体的な取組といたしましては、行政から自治会への依頼事項を見直すこと、また地域活性化プラットフォーム事業補助金交付要綱を改正し、交付対象者を拡大することにより地域づくりへの多様な主体が参画することを促し、地域住民自らが課題認識・共有し解決していく、このような仕組みづくりを促進したいと考えております。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

以前質問で伺ったときに、自治体DXを進めていくに当たっては、総務省のほうから進め方手順書ということで、こういう進め方をしたらよりスムーズに進んでいきますよということで、手順書が出ているわけなんですけれども、これは大きく、ステップゼロからステップ3ということで段階分けされていまして、ステップゼロとしては、まずDX認識共有それから庁内の機運醸成と。

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

今一応、そういった部分については進めていくというようなお話があったんですけれども、総務省では自治体DX進め方について手順書を示していまして、この中で推進手順としては4段階のステップ、各自治体でどういうふうに進めるかというのを示唆しているわけですけれども、ステップゼロではこのDX認識共有、機運醸成して市長から一般職員までDXの基礎的な共通理解形成、それから実践意識醸成、それからこの大事な利用者中心

茅野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

竹内議員のおっしゃいますとおり、それを見える化するフローチャートは、空き家所有者に対する説明や対策を進める上での関係者間の認識共有に有効であると考えられますので、早期に着手したいと思っております。 ○議長野沢明夫) 竹内 巧議員。 ◆4番(竹内巧) ありがとうございます。ぜひそこを喫緊に作成していただいて、取り組んでいただきたいと思います。 

千曲市議会 2019-06-13 06月13日-05号

年が明けた1月11日の委員会では、委員間の認識共有を図るため、委員会付託案件の確認、大型商業施設及び物流施設事業化の発端と経緯等概況把握高等教育機関誘致に関する現況などについて、委員認識にそごをきたさないよう意見調整を図りました。引き続き、企業立地推進本部のトップである山本副市長の出席を求め、大型商業施設及び物流施設誘致に関する経過と現況等について説明を求めました。 

茅野市議会 2017-12-11 12月11日-04号

三者の振り返りからは、市民主導行政支援による協働関係の整理が必要であること、社会情勢の変化へ対応すること、コミュニティ運営協議会の目的や役割を認識共有できていないこと、職員自身が意識改革しスキルアップを図ること、あらゆる主体による協働まちづくりを推進することなどが課題として浮かび上がってきたところでございます。 

長野市議会 2013-12-01 12月09日-04号

子育ち子育て世代発達障害、これが社会問題化していますが、病気との正しい認識共有がしにくく、いわゆるグレーゾーンの気になる子供の対応など、現場は苦慮しております。 その上で何点か伺います。そもそもなぜ発達障害がこれほど社会問題化することになってしまったのか、その原因についてどう分析されるか、保健所長に伺います。

長野市議会 2012-12-01 12月07日-03号

○副議長小林治晴君) 原田都市整備部長   (都市整備部長 原田広己君 登壇) ◎都市整備部長原田広己君) 関係部局景観形成に関する認識共有質問でございますが、景観形成に大きく影響を与えると思われる公共事業の実施時におきましては、景観審議会に置かれているデザイン専門部会を開催し、建築物等デザイン評価を実施して景観形成の向上に協力をいただいております。 

塩尻市議会 2001-09-11 09月11日-03号

次に、公正な歴史認識共有のための作業をどうするかという点についてでございますが、ご案内のように教科書歴史認識歴史観には各社が理念を持って編集しており、専門家の間においてもその是非については論議をかもしているところであります。そこで国において採択に供される教科書歴史事実をどうとらえているかを調査研究検討するという機能を発揮する体制づくりが重要であるというふうに考えております。

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